

シリコーン工業会(Silicone Industry Association of Japan, 略称SIAJ)は、日本国内でシリコーン製品を製造・販売する企業によって組織されています。当工業会は1967年8月に発足し、現在、5社で構成されています。
各種のシリコーン製品がほとんど全ての産業分野で使用され、私たちの日常生活と大変密接なつながりをもっています。シリコーンについての正しい知識の普及をはかり、広く社会に寄与することと同時に、シリコーン工業の健全な発展を目的として、シリコーン工業会が活動しています。 また、最近では、海外のシリコーン工業会と協力して、特に、シリコーンの環境・安全・健康に関連した情報交換や共同研究を行っています。

世界には日本・米国・欧州の3地区にシリコーン工業会が組織されています。各工業会は互いに協力し合い、活動しています。ここに海外のシリコーン工業会を紹介します。
■米国:Silicones Environmental, Health and Safety Council of North America (SEHSC)SEHSCは、1970年代に北米地域のシリコーンメーカーによって組織されたthe Silicones Health Councilを前身とし、1993年に設立されました。
SEHSCは、シリコーンの環境・安全・健康に関する研究を精力的に行い、法規制にも対応しています。
CESは、欧州の主要シリコーンメーカーによってCEFIC(the Europeen Chemical Industry Council)の一部門として1968年に設立されました。
CESはシリコーンの環境・安全・健康に関する情報を顧客に正確に提供することを使命として活動しています。
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